埼玉県入間市のアリスどうぶつクリニックでは、獣医師、動物看護師、トリマーを積極的に求人募集しています。

TEL:04-2963-7457
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アリスどうぶつクリニックの特徴

アリスどうぶつクリニック 基本理念

アリスどうぶつクリニック 基本理念私達は動物が健康で長生きできますよう、確定診断と根治治療を重視し予防医学に力を入れ、動物の一生を総合的にサポートします。
私たちは動物のホームドクターとして、そして大切な家族の一員をお預りする身として、 地域の皆様にお役にたてますよう全力で努力いたします。
私達は飼い主様が納得ゆくまで丁寧に病気や治療の説明をし、 インフォームドコンセントを徹底いたします。
私達は動物の生命を守り、動物愛護思想を向上し、人々との生活を心豊かになりますよう、 動物の一生を健康的にサポートといたします。

鳥取大学動物医療センター提携病院

院長は
点滴療法研究会獣医師部門ボードメンバー
高濃度ビタミンC認定医
オーソモレキュラー療法(分子整合医学)獣医部門会長

アリスどうぶつクリニックの特徴

当院は犬猫の他兎、ハムスター、フェレット、ハリネズミ、小鳥などの診察を行っております。多くの動物の診察経験が可能です。
一般診察の外に眼科、整形外科にも得意分野を持ち、リハビリテーション室も有し脊椎ヘルニア、関節疾患に効果をあげております。整形外科は専門医による手術も体験できます。

ドッグマッサージ゙のプロが1週間に1回来院しリハビリを実施しています。神経疾患にはレーザー治療、鍼灸、各種理学療法を併用し他院では歩行できなかった動物にも効果をあげております。
当院は鳥取大学動物医療センターの提携病院で、先端がん医療を鳥取大学の御指導の下にがんの先端医療を実施しております。さらに高濃度ビタミンC点滴療法、オゾン療法、丸山ワクチン、栄養療法などを駆使して体に優しい、あきらめないガン医療を実践しております。
ガンの患者は多くの病院や大学病院、〇〇動物医療センターより見放された患者査が遠路より最後の駆け込み寺として定評がありセカンドオピニヨンにも対応しております。
統合医療センターも日本で初めて開設し、ホモトキシコロジーというドイツの自然療法やホメオパシー、漢方、鍼灸など多くの様々な代替医療と西洋医療と先端医療を組み合わせて動物に最良の医療を提供しております。
さらに動物病院では初めてオーソモレキュラ―療法(分子整合栄養医学)を実施し、獣医師並びに看護師や、飼い主向けに栄養治療学、栄養療法、食事療法のセミナーを定期的に都内で開催しております。
統合医療センターを併設しており、西洋医療、先端ガン治療、各種点滴療法、オーソモレキュラ医療、鍼灸、漢方などを駆使してその動物に合わせた最高の医療をテイラーメイドで提供しております。

専門医による診察

現在当院では総合診療医と専門医による診察体制をとっております。
当院では地域密着の獣医師としての基本は、全ての動物・病気に対応できる総合診療医であると考えております。
専門医による診療及びセミナ―実施しかし、時にはより専門的な医療が必要となることもあります。そのために専門医は必要です。整形外科は専門医と手術することにより、外科の手術のスキルを学べます。
さらに他の病院では少ないリハビリテーション室を有して手術後のリハビリを積極的に行い成果を上げております。

猪野先生
安居院先生

日本初・どうぶつ統合医療センターの併設

統合医療とは、現代西洋医学に漢方、鍼灸、ホメオパシーなど様々な相補代替医療(Complementary and Alternative Medicin:CAM)を統合した医療のことを言います。臓器を集中的に診る西洋医学と違い、心、身体、精神(mind、body、spirit)を統合して診ることも可能な医療です。

日本初・どうぶつ統合医療センターの併設獣医学の進歩にもかかわらず、生活習慣病などの慢性疾患、悪性腫瘍(末期がん含む)、アトピー性皮膚炎、慢性腎不全、老齢疾患、神経疾患など治療が困難な病気も多くなってまいりました。

当院は、日本で初めて、動物専門の統合医療を行う施設を併設した病院です。
主に臓器を診る西洋医学だけでは対応することができない症例や、飼い主様のニーズに対し、動物のQOLを高め、バイタルフォースに働きかけ生きる力を引き上げ、心の平安と癒しを得ることが可能な統合医療について、学ぶことができます。

統合医療の具体的な治療法の例

一般的な西洋医療は行います。西洋医療では治療が間に合わない、 体にやさしい医療を望む場合統合医療による治療を行い、動物に最良なテーラーメイドの医療を提供します。
詳細は、本院ホームページをご覧ください

高濃度ビタミンC点滴療法

当院の院長は日本で初めて、点滴療法研究会の超高濃度ビタミンC点滴療法認定医になった獣医師の1人です。
超高濃度ビタミンC点滴療法は、 1976年ノーベル賞受賞者のポーリング博士がビタ ミンCの末期ガン患者延命効果発表しました。
人の医療では、超高濃度ビタミンC点滴療法によるがんの治療が日本、欧米、 メキシコなど多くの国で実施され、効果をあげてあります。
ビタミンCは通常は、抗酸化作用、還元作用を持ちますが、血清中のビタミンCが超高濃度になると、過酸化水素が大量に発生し、ガン細胞を死滅せしめるもので、点滴によってこの濃度を作ります。
この作用は、正常細胞には、全く副作用がなく、一般の抗がん剤のように耐性がおこらず、あらゆるガンに効果が期待されます。

東洋医学(鍼、温灸、漢方薬)

東洋医学(鍼、温灸、漢方薬)鍼、温灸治療は、古くから治療に用いられてきた長い歴史があります。体のバランスを整え、自然治癒力を引き出し、免疫機能を高めます。また、痛みを和らげ、炎症に対しても対応が可能です。
当院では、西洋医学的なレザーによるツボ刺激、通電治療、ツボに薬を注射する水針療法も行なっております。水針療法にはホメオパシーの注射薬も使用します。
漢方薬は体を全体的に診て、症状、体質に合わせて選びます。特に慢性の病気、老齢の動物には穏やかに安全に使用できます。

 

ホモトキシコロジー

ホモトキシコロジーは、人体にとって有害な物質(毒素)が病気を引き起こすという事実が基となって確立されます。その毒素は通常、血液やリンパを通して排泄器官(肝臓、腎臓、腸管等)によって体外に押し出されますが、この排泄機能が、環境から生じるストレスや体の老化などに伴って衰えてくると、毒素が体の組織に滞って蓄積されてくると考えます。その組織に停滞した毒素が、さらに慢性化すると、私達の生命活動の中心である細胞をお侵し、アレルギーなどの慢性病が発症する理論です。
この毒素を、ホメオパシーのレメディをという専門の薬を使うことによって体から排出することにより、病気の治療から自覚症状の緩和までこなしていく治療法です。

ホモトキシコロジー

ホモトキシコロジーは、臨床報告などにより科学的に効果が実証されております。
適応症例は多岐に渡り、慢性腎不全、椎間板・関節と骨の疾患、呼吸器系、消化器系、泌尿器系の症状、臓器、免疫系、皮膚の疾患、捻挫、過労障害、挫傷、外傷、原因や患部を問わず炎症一般、各種加齢性疾患、腫瘍等、ほとんどの病気に対応が可能です。

その他

マイヤーズカクテル
ICG-Lipoレーザーサーミア
オゾン療法
丸山ワクチン
ルペーール注射法
オーソモレキュラー療法( 分子 整合栄養療法 )

統合医療についてさらに詳しく知りたい方は、統合医療センターのホームページをご覧ください。東洋医学との連携 どうぶつ統合医療センター

お問合せはこちらまで 04-2963-7457