院内紹介
院内施設
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病院外観本院側よりレンガ造りを基調とした落ち着いた外観です。患者様が気軽に来院できるような病院作りを心がけています。
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病院全景左側が本院入口、右側がケアセンター入口になります。通りに面しており、見つけやすく、駐車もしやすいです。
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本院入口明るく、清潔感のある雰囲気を心がけております。
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駐車場第2駐車場と併せて12台駐車できます。
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本院1階待合室明るく、清潔感のある待合室を心がけております。病院の案内やイベントのご案内、無添加のオヤツ、プレミアムフードの販売も行なっております。こわがりの動物さん、鳥さんは受付時にお預かりもできます。
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第1診察室主に、ワンちゃん、ネコちゃんの診察を行ないます。各種検査機がそろっており、検査も超音波検査、心電図検査等も行えます。大型犬用に床置きの体重計もあります。
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第2診察室主に鳥類、ハムスターなど小型の動物の診察を行ないます。
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処置室病院の中心となる作業スペースです。各種検査、治療など様々な作業を行ないます。無影灯、酸素供給器もあり、簡単な手術も可能です。
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動物用高濃度酸素集中治療室動物用の集中治療室であり、冷暖房、床暖房、湿度調節、酸素濃度の調節を行ないます。小型の動物から大型犬まで対応できます。
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第1入院室第2入院室と合わせ部屋数は20室あります。大型犬も可。(冷暖房完備)犬、猫、ウサギ等色々な動物が来ますが、 鳴き声で怖がらないよう、動物ごとに部屋を分ける様にします。 また、他に隔離室もあり伝染病の動物は完全個室で看護が可能です。
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手術室手術は犬、猫、ウサギ、ハムスターなど様々な動物の手術を行います。麻酔は安全性の高いガス麻酔を使用しています。安全な手術を行うために心電図、血圧測定、酵素及び二酸化炭素濃度測定心拍数、呼吸数などを随時専用の機械にてチェックしています。また手術器材は非常に充実しており、内視鏡・小動物手術用の顕微鏡なども完備しています。
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レントゲン室レントゲン室では小さな鳥、ハムスターから大型犬まで行えます。消化器造影、膀胱造影などの特殊検査も行なっております。
院内設備
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検査機器
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血液凝固機能検査機動物用の血液凝固分析装置です。手術前の止血能力のチェックや、DIC(播種性血管内凝固症候群)等の診断に有用です。
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小型微量アルブミン、クレアチニン検査装置
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超音波検査器複数のプローブを揃え、小さな鳥、ハムスターの検査も行ないます。
手術・治療機器
入院設備・機器
アリスどうぶつクリニック 統合医療センターの院内施設
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ケアセンター入口ドアはユニークな形をしています。所々に動物のステンドグラスが施されております。富田ウッドワーカー様の作品です。
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ケアセンター入り口
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ケアセンターカウンセリング室診察の他、長時間の点滴の際には飼主様と一緒に過ごして頂くこともできます。家具はすべて天然ムク材、壁は珪藻土を使用しており、過ごしやすい環境となっております。
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ケアセンター待合室
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ケアセンターリハビリ室ここではリハビリ、ドッグマッサージ、トレッドミルの他にセミナーやしつけ教室など多目的に使用しております。
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リハビリ室写真の他に多くのリハビリ用具を揃えております。専門のトレーナーが対応致します。術後のリハビリ、高齢動物の健康維持、ダイエット目的など様々なご希望に対応致します。