小型犬、10歳 重度の歯石、複数の歯のぐらつきを認め、スケーリング、抜歯及び抜歯後の欠損部に歯肉粘膜フラップを実施しました。
抜歯、歯肉粘膜フラップ後
ワンちゃん、特に高齢の小型のワンちゃんたちは、歯周疾患が多く、かなり重度の状態で処置を行なうことが多いです。ワンちゃんも人間同様に、日頃からの口腔ケアが必要です。
小型犬、10歳 重度の歯石、複数の歯のぐらつきを認め、スケーリング、抜歯及び抜歯後の欠損部に歯肉粘膜フラップを実施しました。
抜歯、歯肉粘膜フラップ後
ワンちゃん、特に高齢の小型のワンちゃんたちは、歯周疾患が多く、かなり重度の状態で処置を行なうことが多いです。ワンちゃんも人間同様に、日頃からの口腔ケアが必要です。